富山の企業支援がスタート

今年新たにスタートした仕事での初仕事は富山。

富山の企業を支援することとなって、富山に仕事で初めて行ってきた。富山へは往復飛行機なのだ。電車で行くと、新幹線と在来線で4時間半かかるが、飛行機だと・・・あれ？あまり変わらない。家から羽田まで結構遠いし、1時間前には行かなきゃいけないし、それを考えると、30分ほどしか違わないかも・・・。

といいつつ、飛行機で行ってきた。

羽田～富山はほんの1時間のフライト。しかし、７８７が飛んでいるのだ。遅ればせながら７８７に乗るのは、これが初めて。このところ、飛行機といえばLCCだった。エアアジア、ジェットスター、ピーチ・・・。すべて成田発。羽田を使うのも久しぶり？そういえば、去年の秋に羽田～白浜の時に使ったか。

で、さっそく乗り込む。座席は結構シンプルだ。というか、機能的なのか？

離陸してしばらく、うとうと・・・その間にドリンクサービスが来たんだけど寝てて、その後は来てくれなかった。というのも、1時間中、ベルトサインが消えているのはおそらく３０～４０分。そりゃ一度来るともう来ないよね（＾＾；）。

富山市内は市電が走っている。市内の移動は市電なのだ。もちろんバスも走っているが・・・。この市電、新しい車両も走っているが、レトロ車両も走っている。たまたま乗った市電は、超レトロ。昭和のにおいがプンプン。

懐かしい～！音もなかなかいけてる（うぃ～～～んとうなって走る！）。

しかし、富山の味を味わう時間もなく、唯一味わったのが、これ。

これからほぼ毎月富山には来ることになるので、次回味わおう！

そういえば、支援の企業はある日雑メーカーの中国、ASEAN進出支援。これはこれからの話だ。